スモールビジネスの撤退ルール参考例

目標金額に達したら撤退する

撤退するためのルールを設けよう
公開日時: 2014年4月23日
私のように降って来ない雨を待つことのないようにおすすめしたいのが
撤退ルールのとりきめです。何をするにも引き時をまず考えるようにしています。

撤退ルールはスモールビジネスだけではなく、アフィリエイトでもつかえますね。

テスト時ではうまくいくと手ごたえがあったのにいざはじめてみると
芳しくない。いくらテストを重ねても実際に浮かび上がる結果はさまざま。
みずものにちかいアフィリエイトだったらなおさらです。

このままつづければもっと損すると頭で分かっていてもなかなか止める
ことができません。人間だもの。仕方ないじゃない。マミさん

以下はあくまでも私見として記します。個人と法人では違いますし、
各業界において適した撤退ルールがあるとおもいますのであくまで参考として
お読みください。

1.目標金額に達したら撤退する

目標金額に達したら撤退する
小さくはじめる自営業主に向いています。
元から撤退を考慮し、目標設定額・利益確定ができたら撤退。
より多く利益を得られるビジネスへと移行する。

つぎつぎとビジネスを乗り換えていくタイプですね。
儲け始めたら仕事が面白くなくなる。
次々にアイディアがでてくるので試したい。などの思いを抱きがちな
攻めつづける起業家にはあっている撤退ルールです。

目標金額を稼いだら事業を売却することもありですよ。
サイト売買だけではなく、ノウハウ・リスト・サイト・人材など
を小分けして売る方法だってとれます。

2.手持ち資金がなくなったら撤退する

手持ち資金がなくなったら撤退する
用意した資金を全部消費しても利益があがらない場合に撤退するルール。
小さいビジネスを同時進行し、当たりのビジネスを探すときにも使われます。

各ビジネスに割り当てた金額(資金)がなくなれば
「はずれ」として切り捨てる。
なので、潤沢な資金、金脈を確保している人しかできません。

実は、この撤退ルールを採用している人は私は見たことがないです。
聞いたおぼえしかありません。だって、それだけお金があったのなら
手堅いビジネスに参入できるはずですから。

どちらかといえばビジネスよりもギャンブルに適したルールだと思います。
なかにはルールを破り、借金をする方もいますがそうならないように
気をつけないものですね。

3.一定期間内に利益があがらなかったら撤退

期間内に利益があがらなかったら撤退
儲かるかどうかわからないビジネスへ参入するときに適しています。
ニッチビジネスに挑戦する人はこの撤退ルールを採用することが多いです。

利益だけではなく「お問い合わせ」件数を判断材料にする場合もあります。
半年のあいだに問い合わせが1件もなかったら辞めるという具合に。

私もこの撤退ルールを設けていたら無駄な時間を消費せずに済んでいたと思います。けれど次に立ち上げたビジネスでは上記のルールを破ってしまい、
またまた無駄な時間・資金をつかってしまった経験があります。

駄目だったビジネスに未練を残したままに日々を過ごしてしまいがちな
わたしはメンタルが弱いです。うあー。

この撤退ルールをクリアした場合は4へ移行します。

4.定めた基準値以下の月が○ヶ月つづいたら撤退

定めた基準値以下の月が○ヶ月つづいたら撤退
3と多少かぶるかもしれません。
利益のゆれ幅を考慮することもありです。

期間を半年。基準値を100万円と定めたのならば、半年つづけて
利益が100万円を下回ったときに撤退をします。
顧客数でも計れますね。

もっと多種多様な撤退ルールがあると思います。
検索表示結果が1ページ以降になったら、気分が乗らなくなったら~など。
決まりはないので自由に設定して大丈夫です。しかし、あまりに突飛、
短期的なルールを設定すると成果がでる寸前で撤退する可能性が高くなります。参入する業界で多く使われているルールを採用するのが無難です。

以上の撤退ルールは、個人事業主として活動してきた経験で知ったものです。
感覚として、2が少なく3が多く1を採用するのはスモールビジネス熟練者ばかり、といった感じですね。
参考になったでしょうか?
おなじ撤退ルールを採用しても、どこまで厳密に線引きをするかで
大きくちがいあらわれます。

けれど、そこまで慎重にならなくてもよいと思います。
従業員も雇わず、個人事業の範囲で仕事をするのならば。

身軽なのが個人事業の最大メリットですので。
危なくなったらさっさと逃げる。いや転進しましょう。

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