ひきこもりのスタートアップ(起業)はじめてガイド

道

ひきこもり・ニートに残された道

アルバイトをしていました。

けれど、辞めました。

最初はコミュニケーションがとれるのですけど、対人関係に
疲れて辞めてしまう。 そうなると家計が火の車。
母も病気ではたらけない。 やばいと感じてあるバイト再開。
でも辞める。

このサイクルを何度も繰り返してきました。

短期保険証をなんとか取得できても病院・通院代が捻出できす、
ひきこもりやうつがひどくなる典型的なサイクルです。

とにかくお金がなかったのでもうどうすることもできません。
このような事態に陥った方の復帰はとても困難です。

しかし、親がちゃんと定職に就いており、お金にすこし余裕のある家庭に
生まれ育った方ならば復帰は容易です。
そうではなくとも、ひきこもりやニート状態であるのに現時点で
お小遣いをもらっている方ならば可能性は大。
現状からの脱出する難易度がもっと低くなるでしょう。

ひきこもりスタートアップにもやはりお金は必要

現状からの脱出という点を考えるときにまず、これがなければ
はじまらないものがあります。

そう、お金です。 お金があれば1人暮らしもできます。
親に家賃代として現金を渡せます。
すると風当たりが弱くなり行動しやすくなります。
ストレスの軽減対策にもつながります。
だからこそ、ひきこもり・ニートは小規模でも起業して

お金を稼げばいいんです。 え?まともに社会で働きたい?
あなた、対人関係をうまくこなせますか。

貧乏くじを華麗にかわし、対人関係を円滑にするために
猥談・タバコや ギャンブル・異性の会話ができますか?
悪口に華をさかせる勇気は?
ときに意にそわぬ理不尽なことをする社会スキルがありますか?

僕はないです。ひきニートレベルが高すぎて。
社会怖い。会話ってどうやってつづけるの?ぐらいですから。

ならば自分で稼ぐしかない。もちろん自分でできる範囲でです。
無理に嫌なことをする必要はないです。
でも、資金がなければはじまらないのが起業。
原則として元手があればあるほど稼げます。
本に書いてありました。そして僕おわた。 じゃなくて、金策をしませう。

もつべきものは家族作戦:別名ものごい作戦

まもって欲しいのはネットからではなく現実世界で金策をすること。

なぜって全然スピードがちがうからです。結果を出すのが。

さぁ元手をつくるぞーってポイントサイトやアフィリエイトを開始したって

うまく事がはこんでも現金を手にするのは2、3ヶ月後。
報酬が確定しても換金可能な金額になるまではひたすら我慢。

モチベーションを保ちながら作業を継続しなければなりません。
ストレスから食べ物を買い込んだりするかもしれません。

すると余計にお金が消費されるだけの泥沼にはまる可能性が大です。
だからこそ、さっさと現金を手にする必要があるのです。

そのためにはとにかく父親・母親または祖父・祖母に頭を下げる。
平身低頭してお願いし、「資金」をいただくのです。

転売をはじめようとするのならばその仕組みを解説して説得しましょう。
納得させられれば理解のある親ならば一定額は援助してくれます。

ひきこもり・ニートに理解がない親の場合はさらに風当たりが強くなるかもしれません。責任はもちません。

また、仲が良い親戚が来訪したら頼むのも考慮します。

来訪しなくても訪問して頼み込む、これくらいがめつくなるべきです。
なるべく家族・親戚内でお金のやりとりを済ませたほうが
後々やっかいな展開になる可能性が低いと思います。

どんなに仲の良い友人でもお金のトラブルは発生するからです。
※ぼっちスキルが高いひとならば心配いらないでしょう。

いっぽう家族間や親戚間のやりとりならば「うやむや」になる希望もありますからね。というかそれが狙いです。

しかし、あくまでも小額の範囲内でしか援助を受けられないと思います。
小遣いの範囲内を逸脱しないように、うまく見極めて交渉しなければいけません。

「でも、親戚訪問イベントは回避が鉄則でしょ?」

「両親がいても口を聞いてくれません」

「だからぁ~人と話すのが駄目なんだって」

よく分かります。 僕は年始年末などの親戚訪問イベントはよくわかりません。

なんせ、親戚も貧乏で母も縁を切っている状態ですので。

でも、各種掲示板でひきこもりニートの絶望的状況を何度も知っているので
息苦しさはなんとなく理解できます。

動きたくても動けない時期や環境は人それぞれあるんでしょうしね。

では、もうすでに家族から見限られ、いない者のように扱われている方はどうするのか。

頼るべき者がいないとなるともう自分しか頼るべきもはありません。
ならば、頼る家族・親戚がいなくてもできる金策をしましょう。

PCゲーム・書籍・CDを売る

すぐにできる金策。「いらないものを売る」です。
手元にあるものを換金するだけ。本・DVD・フィギュア・pcパーツなどなど。 いらないものなんてない、と思っていてもあるはずなんです。

とくに、母・父ともに両親が健在で自他共に貧乏ではないと認知している方の家には必ず売るものがあります。

売ろうと思っていないから売らないだけですなんですよ。
手放したくないと思っているから売れない。

だけど、こう考えれば楽になります。売ればまとまった資金ができる。
その資金で起業して儲かればまた買い戻せばよいと。

僕も数少ない所有物である本・DVD類をまとめて売ったときに
同じような思考でごまかしました。

実際、売ってみて何日かすると興味が失せていた事に気付くんですよね。
それでお金に余裕がでできたときにも買い戻そうという気にはならず、
まったく別のものを買って満足しちゃったりする。
そんなもんです。

とあるアニメ好きのひきこもりの方は親に就職を迫られ、
急遽、アニメDVDを売り払ったところ、十数万円ものお金になったそうです。

思い切ってまとめて売り払ったのが功を奏したのかもしれません。
アニメ・ドラマなどのDVDは数枚ずつ売りにだすよりシリーズまとめて
売るとが高値になりやすい
からです。

巻数をそろえる為にあっちこっちの店をめぐるより、1店舗で購入するほうが
手間もかかりませんのでお客さんにも優しく、売りやすい。
だから高値がつきやすいのです。

Yahoo!オークションいがいにも売り場所はある

店舗による買取より高値がつくのが、個人売買です。

オークションに出品すると目端が利いた方が相場どおり、
よければ相場以上に入札してくれます。

しかし、オークションIDが育っていなかったり、手順がよく知らずに
いるとすぐに換金できずやる気がそがれてしまいます。

不安定な環境でストレスを受けつづけ「学習性無力感」に陥っている
ひきこもりニートにはハードルがすこし高いかもしれません。

この段階ではすぐにお金を入手して行動する必要があるので、
僕としてはすこし値が下がっても店舗買取をおすすめします。

家にいながらいらないものを処分しよう

法人である店舗は前提として買い叩かなければ儲かりません。
ですから個人間取引とは違い、安値をつけられがちです。

これは仕方がありません。しかしメリットもあります。
面倒な事は勝手に店舗側がこなしてくれます。

売る側である僕たちは検品・出品・展示・営業などを任せるだけです。
することは簡単。

ダンボールに売りたいものを詰めて送るだけです。
梱包用のダンボールはこちらが用意する必要があります。

梱包時に、忘れていけないのが通信買取申込書や同意書などの資料です。
それらを入れて着払いで発送です。
すると登録していたメールアドレスに 審査内容が送られてきます。

アニメやフィギュア、PCゲームなどサブカルチャーに造詣が深い方に
おすすめなのが駿河屋(するがや)です。

査定がその他買取業者のなかでは比較的まともと言われてました。
いまはどうだか知りません。

僕も4年前に2回ほど利用したことがあります。
外にでれないので、自宅にあったボロボロのダンボールに商品を
新聞紙で雑に包み、同意書を添えて梱包。

その後は宅配業者をネットで呼び、玄関で伝票を書いて着払いで
発送しただけです。

ただ、宅配ドライバーの方と対面するきまずい雰囲気はひきこもりには辛い。

当時は、伝票が手元になく、持ってきてもらったので玄関先で
記入する事態になりました。当然、配達物の受け取りを待っている
宅配ドライバーの方との無言の空間が形成されてしまう。

それを回避するためには伝票を自分で用意しておき、
あらかじめ記入事項を伝票に書き込んでおくと支障なく
発送を進められるとおもいます。

記入し終えた伝票とともに商品を梱包したダンボールを渡して
先方着払いで配送。

すると数日経ってからメールアドレスに 査定結果が届きました。
その時は確認する気力がなかったので詳しく読まずに放置。
あとで確認すると指定した銀行に査定結果どおりの金額が振り込まれていました。

参照買取TOP・通販ショップの駿河屋
http://www.suruga-ya.jp/man/kaitori/kaitoritop.html

梱包時の注意点が説明されていますので、利用する前に必ず 確認してください。

参照駿河屋からお客様へのお願いより早く!より高く!買い取らせて頂くための大事なポイント!
http://www.suruga-ya.jp/man/kaitori/kaitori_kotu.html#onegai

自宅にいながら売れますので外にでれない方でも利用がしやすいでしょう。
しかし、注意する点があります。
まず、買戻しの困難なレア物は売らないこと。

オークションに出せば高値がつきそうなものは確保しておくべきです。
いざ、お金に余裕ができて買い戻そうとしても高値がついていたら悔しいですし、出費もばかになりません。

もうひとつは売ったものに未練を残さないことです。
買取店舗の売値を眺めて「あ~売らなければよかったかな~」なんて思うのは時間の無駄です。

売ったのならスパッと割り切って前を向いて歩き出しましょう。
それがあなたのためでもあります。
歩き出しているうちに

「あんなものに捉われていたのか私は」と思う日がくるはずです。

参考になるかどうかわかりませんが僕の場合はそうでした。

身の回りのものを売って1回リセットすると、本当に必要であり、
興味があるもののみ集まってきます。
子ども時代の趣味の延長線上で無理して買い続けている。
このような縁を絶つ機能も持っているとおもっています。
身の回りのものを売り、環境をすこし変えると今の自分に必要なものだけを買う思考になりやすいです。

ものに溢れた煩わしさを解消したいのならば元手をつくる金策のついでに
悪因をとりのぞくのもひとつの方法だとおもいます。

おわりに

頼れる親が健在ならば頼るべきです。もう、骨の髄まで。
お金がある家庭なのに現状から脱出できないとしたら、中途半端に親に
頼っている可能性があるからです。

おもいっきりスネを齧りませう。
頼った結果、あなたが働くことになれば一番嬉しいのは親ですし、
援助によって得たお金を元手に起業し、成功すれば借りたお金を
何倍にもして返せます。

悪化していた関係も修復に向かいやすくなります。
人間、やっぱり現金なものですからね。

簡易まとめ
  1. まず、親に「金を出せ」と土下座する。
  2. 次に、身の回りのいらないものを売り払う。
    宅配買取(発送買取)ならば自宅からでなくても大丈夫。
  3. 得たお金で小規模起業。
  4. 寝る

※ここでのスタートアップとは起業をするための行動・準備との意味です。
本来のスタートアップとはすこし意味合いが違います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。