低スペックな僕が外注先に逃げられた話

逃げ出す外注先

報告できない。すぐ逃げる外注先

男女年齢問わず報告が下手な人間ばかりでおどろく。
いや、下手ではなく報告ができない人間ばかり。

僕自身正社員経験もない人間で、報告書のひとつも書いた経験はない。
所感なんてどうかけばいいか今でも分かっていない。

でも、作業に着手~終了した時刻や結果報告くらいは書けるでしょ。
でも書けないんですよ。手が届かないところを掻いてくれる人はいないんですよ。

今回はちょっとまじめに僕の失敗例をご紹介
低スペックな人間(僕)の奮闘記録だ。

失敗例1

僕「おいす~仕事紹介するよ~こうこうで、こうなあは~んな仕事だけどOK?」
外注先男性A(以下、A←わざわざ仮名をつけるまでもないから)
「オゥイェア!期限までまってろチェケラ!」
僕「YTM」(よろしくたのみまっせ)

後日。途中経過報告もないので心配になりAに連絡を入れる。
僕「どうっすか?どの程度までできましたか?」
A「はわわ。すみませ~ん」

この時点で悟る。
Aからのメールにはたったひとことの謝罪文しか記されていない。
やばいパターンのやつやで。
こちらが「何かあったの?」とやさしく声かけないと音信普通=逃げられるになる
お約束展開じゃん。失った時間・費用がのしかかるのは勘弁。

僕「どうされたのでせうか?何かあったのですか?まずはどこまでできたのか教えてください」

A「まだ3割程度です」

僕「では期限に間に合うのでしょうか?間に合うようでしたら問題ありません」

期限に間に合うかどうかなんて質問は本来僕がすることではない。
報告は簡潔にするのが基本。まず結果を端的に文頭に置くのがマナーなのに。
連絡をするにも金も時間もかかっていると理解できないのか。

A「このままだと間に合いません」

僕「なんとか間に合わせてください。クライアントには事情を説明し、
なんとか期限を延ばしていただけないか交渉します」

これはいかん。
お客様は物質的に自然の摂理的に無理な問題でも
業者・プロであれば「できる」と妄信している存在である。
どんな大手でも無理な難題をふっかけてくる。
それでも機嫌を損ねないために進捗状況を報告しつつご機嫌を
とらなければならない。何かあったら責任を1人で背負い込むのは
ほかならぬ自分なのだ。
Aから報告があってすぐさまクライアントに事情を説明。
ぷんおこだったけれど数日伸ばすことに成功。

A「いや、元々クライアントの要望が難しいんですよ。
それに具体的な指示もなかったんですよね?聞き出し不足だと思います」

( ゚д゚)ポカーン

逆切れ入りました。恐れ入りました。恐れ入谷の鬼子母神。

一般の相場よりも高い報酬。
類似案件よりもそうとう長い猶予期間を与えているのに。

信用を失うわけにはいかないので急遽別の外注さんに連絡をとり、
仕事を任せました。もちろん相手も商売ですので緊急の対応費を
要求してきます。結局、この案件では金銭的利益は微々たるものしか
得られません。総合的にはマイナスです。

Aからは作業費を求められたので
この手の輩はしつこい。仕事がなかなか貰えないからとれる機会には
とっておきたいからだ。期限に間に合わなかったのだから普通は報酬は
なし。ゼロであるはずだけど数千円渡してバイバイした。

安心しろ。もう頼まない。
けれど「これからもよろぴくね!ずっとだよぉ」と表面上は
頼ってますアピして外注先リストからAの名前を削除しました。

失敗ケース2

とある簡単な仕事を22歳の女性に任せたお話。

まずは経験をつんでもらうためにごくごく簡単なお仕事を
とある女性に任せました。

まだ駆け出しらしく実績もないので不安。
とりあえず無駄に時間は浪費したくないので、
報告書の書き方マニュアルを渡す。

で、作業日当日。

女性A「すみません。失敗してしまいました~」

ああ、今回も、僕が「どうしたの?」ってやさしく聞いて
何回かメールのやり取りをして失敗の理由を聞き出さなくては
いけないパティーンだ。こう思っていました。

失敗したという事実は分かるね。
よくできましたね~。
でもね。どう失敗したのかも重要なんだよ。
リカバー(修復)するためにと~ても重要な事柄なんだ。
と、丁寧に記したメールを送信。

しかし、彼女から連絡が届くことはなかった。
西野カナなら歌詞にしそうな体験談。
西野カナとか知らないけど。

まったく状況が見えないなか突然の音信不通。
今後どのような手を打つべきかが見えない。

こういう場合には下手に嘘をついてクライアントに報告すると
痛い目に遭います。だからこそ包み隠さず正直に失敗したことを報告。

・失敗したがどのような失敗の仕方をしたのか確認できていない
・受け取った料金は全額返金する
・もし、再度依頼をしていただける場合にはすぐに対応する用意がある

以上を記したメールを送信。

クライアントはぷんぷん状態だったが、なんとか許してもらう。
けれどやはり「失敗した事実」と「報告不足」を理由に値下げ交渉されました。
すぐに受け入れ別の方に仕事を紹介。
あっさり仕事は完了し、一件落着。

もうね。テキトーな人間多すぎ。
あれだね。勉強もできるし頭の回転も僕より早い人ばかりだと思う。
けれど舐めすぎ。仕事に対して舐めすぎ。
仕事ではなく浴槽を舐めていただいたらピッカピカになるぞ。
ピッカピカやぞ。ピッッカピカやぞ。

ちなみに以上に紹介した外注さん2名はのちにどちらも本業持ちだったことが判明。
よくある副業ですね。副業説明サイトにあるように本業を持ちつつ手軽に
収入を得ながら副業をするっている賢い人たちですね。(*゚ー゚*)ポッ
でもね。

…あのねー。ぼくねー、えとねー、んとねー

あそびじゃねぇんだよ

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