アルバイトでもネットビジネスでも貧乏くじを引く「イイ人」にはなってはいけない

イイ人は他者にとってのイイ人であって貴方に利益を与えない

過去ログから復旧中です。

イイ人は他者にとってのイイ人であって貴方に利益を与えない

組織においてイイ人とは組織や他者に利益を与える存在でしかありえません。
嫌な仕事や他人の仕事を押し付けられ、ときには自分に非がない責任を
なすりつけられることだってあります。

集団が構成されると必ず他人の尻拭いをする役割の人間が
決定されます。なにかあると当然のごとく責任を問われるのに、
それなりに重要な仕事をまわされやすく、それでいて他人より仕事を
頑張ってこなしている。任される仕事量も多い。損な役回りです。

報酬は固定され、昇給の制度もなく、出世も期待できそうにない環境で
そんな役割にされてしまってはたまったものではありません。
人一倍頑張っても報われず、感謝さえされないのですから。
これではただのイイ人です。ずっと恋人未満でとどまる都合の良い
友達でしかありえません。本当に欲しいものは手にはいらない。

では、イイ人と判断されやすく、貧乏くじを引き続けてしまう
場合の対処方を私の体験談をまじえて説明させていただきます。

補足説明として

わたしはいつも、どの職場でも貧乏くじを引いてしまう体質です。
体質というと語弊があるかもしれません。
けれども外見が人に与える影響は大きく、ときよっては人に多大な
負担を与えてしまうものです。

見た目こそ重要

デスマーチで徹夜中のデザイナー


悪そうな人に見える例:デスマーチで徹夜中のデザイナー

ほとんどの人は他者がとる行動によって善悪や優劣をくみとるのが
苦手な生き物です。
判別するにも審査する人間が思考というフィルターで情報を
ろ過紙しなければならないのですらから。面倒くさいのです。

だからこそ、ほとんどの人は外見で判断します。
視野情報は簡単に手に入れられますし、あれこれ考えなくても済みます。
今まで会ってきた人の顔と性格を照らし合わせて作られたデータベースから
判断するのが手間がなくて便利なのです。そこには感情で埋められた情報
も存在し、決して正確と呼べません。
ですが、興味のない他者を真剣に判別しようとする人間はほぼ存在
しないので仕方がないのです。

社会人として長く生きてきた方こそ、外見で人を判断する傾向があります。
決して悪い判別方法ではなく、なんら情報がない人物を判断するには有効な
手ではあります。しかしそれは初対面であったり判断材料がないときです。
なのに「見た目で判断する」過程を過ぎでも見た目だけで判断しつづける
人間が依然多く跋扈するのがいまの世の中。
だからこそ第一印象(初対面時)こそ大事と言われるのです。

貧乏くじを引いてしまう人とは?

私はひきこもり状態から一時的に脱出してアルバイトをはじめた当初、
すごく腰が低いまま職務をこなしていました。
老練なパートのおばさんや、屈強な男性アルバイトから見れば、
「つかえる奴」と思われたことでしょう。仕事をうまくこなせて
「使える」ではなく、「仕える」奴のつかえるです。
嫌な仕事や面倒事があったらスケープゴートにできるってことです。
事実、私は職場の他アルバイトや職員から都合よく使われ倒された
経験があります。

仕事ができていても他人の仕事がまわってくる。
他人の仕事をこなしても評価はなし。といって他人の仕事を
処理しないと悪者扱い。上司からも都合の良い奴とみなされ
他アルバイトよりも仕事が増量されることもしばしば。
その状態で他人の尻拭いをするのですから負担がいち個人に
集中するのはあたりまえ。たまにミスをして追求されることも
ありました。正常な組織が構成されているのなら問題回避のために
理由をたずねられるのに一方的に注意を受けただけ。
改善をする姿勢がまったくない組織だったのです。

これで正社員の道が拓ければまだ希望があったのに、それもなく。
求人広告では正社員の登用制度をうたっていても中身は
制度自体がないなんてよくある展開ですよね。

時給くらいはあがるだろう。なんて楽観していも時給アップの
壁は分厚く、前例がないので無理でした。
時給が同じですので「どうして俺だけこんなに仕事が多いんだ!」
なんて不満が沸いてきます。でもどうしようもない。
割り当てられた仕事だけを処理してどのようになるか試した日があります。
結果はいつもより30分の遅れで終了。

これでも他のアルバイトたちに焦りが見え、いつもとはうって変わって
動きがはやくなっていました。
だとしても他人に押し付ける態度はかわらず、私が貧乏くじを引くのが
当然かのような日常にもどっていったのです。

内面に関するメンタル本を読み、言いたい事柄はきっぱりと
大声で伝えました。

仕事を頼まれるまえに率先して働きました。けれどもなんら変化は
ありません。
どちらかといえば仕事を率先してこなしたために
「面倒な仕事は全部あいつ(私)が担当なっ」と、雰囲気で
仕事をおしつけられる始末。正当な理由があっても拒否すると
なぜか悪者あつかい。雰囲気・空気と呼ばれる現象の効果は
閉鎖的な職場では凶器です。抗うのは難しい。

舐められたのがまず第一の原因です。

「こいつになら何を言ってもゆるされるだろう」
「面倒だからあの人に任せちゃおう」

このように思われた時点で『終わり』もう相手に主導権を握られます。
なぜなら誰にも文句を言われないであろう反論材料をもっていたとしても
反論した時点で職場におけるマイナスイメージを生み出す結果になるからです。

「この人は貧乏くじを引かされる役割なんだぁ、私も利用しよっと」

このような手軽な集団意識によって都合の良いイイ人が決定されるわけです。
当人が知らないままに、なんとなく、雰囲気で。

どの職場でも貧乏くじを引かされる人に共通する身体的特徴

私の貧乏くじ体質はどの業種・地域によっても変わりませんでした。
無理して明るくふるまっても駄目。ちょっと怖そう、厳しそうな印象に
しても駄目。
では、もっと分かりやすい、何か他者に作用する要因があるはず。
考えるまでもなく外見的特長に私の思考はおちつきました。

自己の体験を振り返り反芻。各種心理本を読み至った結果、以下の
項目にあたる人ほどイイ人にされやすいと判断しました。

低身長・細身・童顔・色白・垂れ眉

まず、身長。男性の方はよく体格を気にしますね。
体力勝負の仕事をしていなくても体格に恵まれないと劣等感を抱いたり
重要な要素です。なぜそこまで気にするのか?それは雄としての判断に由来します。

自然界において体がでかい=強いという図式があるのです。
体がでかいと雄として縄張りを荒らす者・補足者を撃退できる可能性が高い。
家族を守れる確率が高いと判断されます。

よって雌にも恵まれやすい。保有する筋肉量も相当なものだと判断されます。

昔のヤンキー漫画やドラマを見ると次のフレーズをよく見かけますよね。

「奴はタッパがあるから強いかもな」

タッパは背丈を指します。タッパは建築用語らしいのですが、なぜヤンキー業界で使われるようになったか謎です。

身長と同じで細い体も腕力がない=弱いと判断されがちです。

童顔

童顔は相手に幼い印象を与えます。
大人が社会的経験も体力も知力も低くならざるを得ない子どもを見て
「御しやすい」と考えるのと似た印象をあたえてしまうのです。

色白

色時は不健康な印象を与えてしまいます。と

健康的な肌は小麦色。小麦色な肌を持つ人は他者に活発的な印象を
あたえます。もとから肌が小麦色だったとしてもです。

活発的・行動的=思ったことをはっきりと言う。
このような思考回路になるのは当然ですね。
「無理強いをしたら大声で拒絶されてしまうかも…」
なんて抑制効果もあるかもしれません。

垂れ眉

癖ものな要因です。書籍にもはっきりとした解説がありませんでした。

垂れ眉=優しい。なぜか人間はこの図式に他者をあてはめてしまいます。
ほぼ無意識に、やさしいと思い込んでしまいます。
垂れ眉だからやさしいとは限らないのに。

なぜ、やさしいと思われるのか?

年月とともに表情筋が衰え、目元が下がりはじめた年配者を連想して
優しいと判断するのかもしれません。なぜ年配者がやさしいのか?
身近なところから判断するに、祖父・祖母を判断材料にしているの
可能性がありそうです。孫をかわいがるのは当然ともいえますので、
その時に優しくされた爺ちゃん婆ちゃんの垂れ下がった眉から
垂れ眉の人=やさしい人ととのイメージが固定されたのかもしれません。

理由はどうあれ垂れ眉の人はやさしいと判断されがちです。

一方的にやさしい(都合がイイ人間)と思い込まれ、やさしい人ではなかったと確認できると「裏切られた」と非難された。
このような体験をした人は多いはず。

どうしても解決しないときは仕事量を減らそう

どうしても解決しないときは仕事量を減らそう
身体的特徴を変えるのは難しいです。
よって、貧乏くじを引かされる要因が外見にあるとしたら
職場環境を変えるのもありかと思います。
だけど、もう少しふんばりたい。
そのような人にお勧めしたいのが「仕事量を」減らす手段です。
仕事に割り当てる時間を減らし、休息時間を生み出しましょう。

ぬけ穴を探す

どの仕事にも穴があります。やらなくても良い仕事。
あまり上司が確認しない仕事。手を抜いてもそこまで怒られない仕事。
時間をかけても責められない仕事。職務上、見た目だけでも従事している
風を装わなくてはならない仕事。やり方をすこし変えただけですぐに
終わらせられる仕事。
そうです。どの仕事をするにあたっても「どこか手を抜ける箇所はないか?」
と問いかけながら続けると見えてくるものです。
※1 マニュアルによる厳密なルーチンワークが設定されている職場は別です。

どこまで手を抜いてよいかを調べるのにはリスクも負いますが
跳ね返ってくるリターンも大きいものです。
だって仕事ならばこれから何年間も従事するかもしれません。
1日単位で数えるのならば僅かな時間ですが月・年単位で捉えると
多大なリターンとして貴方に「合法的なさぼり時間」を提供してくれるのですから。

うまく穴を見つけ出し、時間短縮ができたとしても
仕事全体にかける時間は短くしないようにしてください。
あくまでも見た目だけです。

すでに仕事は終わっているけれども忙しそうに仕事をしている。
この姿勢を見せないと手が空いていると思われて次々とやっかいな仕事を任されてしまいます。
頼みやすい外見をしている人ならばどのような結果になるか。
もうお分かりですよね。

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