女子校生体臭ビジネス「JKコミュ店」経営者逮捕

ぴゅあどーる高田馬場JKコミュ店

どうやら女子校生が人に体臭をかがせるのは有害なことらしい。

■事件概要 朝日デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASGBJ3PH4GBJUTIL01N.html
アキバ避けて高田馬場に… JKコミュ店の経営者供述

女子校生の体臭を嗅げるオプションサービス

ぴゅあどーる高田馬場JKコミュ店ぴゅあどーる高田馬場JKコミュ店ではJK(女子校生)にブルマ・テニスウエアを
着用させ、お客に体臭を嗅がせるサービスを提供していたようです。
各ニュースサイトでは「体臭を嗅がせる」サービスが注目されて
おりますが、JK体臭サービスはオプション的な位置づけのようですね。
本来は、名目上は女子校生と個室で会話を楽しむサービスとのこと。

別料金を払えば「髪クンクン」「全身クンクン」などの
体臭を数分間嗅げる権利を得られるオプションサービスですね。
主なサービスは女子校生と会話できるJKトーキングサービス
なのですが、ニュースサイトを見ていると衝撃的な面を
出したいのか、体臭のことばかりがクローズアップされています。

JKビジネスの広がり

JKリフレ・JKお散歩も話題によくあがりますね。
これのサービスの問題点や広がりはサービス自体にではなく、
経営者側の目線で見ると理解しやすいとおもわれます。

サービスの形態として必要なのは店舗、JK(女子校生)なわけです。
それだけ揃えればすぐに営業を開始できちゃいます。
風営法のぎりぎり適用ラインを避けていたので
申請をださずに手軽にはじめられるのです。
いわゆるグレーゾーンビジネスなわけですね。
そしてグレーゾーンビジネスは弱者がするものです。
そういう団体にいる方は覚悟をもってブラックの行為をし、
はじめから正々堂々と違法ビジネスをします。
一方ホワイトな方々はグレーな領域には危険を感じて
近寄りません。近寄らなくてもお金を稼げる能力をもっているからです。
だから、店を開く人間は大抵、大資本をもっている人でも
危険な後ろ盾をもっている方ではないのです。※例外あり
JKお散歩・デートサービスは店舗がなくてもできるんです。
女子校生の友達がいればすぐに開業できてしまいます。
女子校生とデートしたい男性をひっぱってくるだけなのですから。
営業所として特定商取引法表示をする必要はあります。
けれど、規則のゆるいレンタルオフィスを借りればいいだけです。

JKお散歩と話題になりましたが、先行サービスとして
メイドデート・お散歩サービスがあります。
しかし、それらには行政側は一切手をつけていません。
やはり未成年をあつかっているのが大きな要因でしょう。
国としては未成年に奉仕させるサービスが世界に晒されると、
示しがつきませんからね。東京オリンピックのために
前例がないほどの厳しさになっているのだとおもわれます。
点取りやお上からの命令であればきばるのがケー札ですから。
蜜月関係がある8○3相手とは違い、庶民が相手だとつよいですよ。

で、ここで「こんなサービスがあるんだ~」
「提供する側がわるい」「いや、女の子が悪い」
と議論に参加してもメリットは少ないです。
底辺とはいえ、商売人と自称している以上、
この問題も今後の参考とさせていただかなければなりません。
注目したいのが逮捕された経営者陣の声。

「警察がうるさくて秋葉原などでやりにくくなったので、高田馬場に店を出した」

ずらしの発想ですね。
基本的な考え方でありますが、
いざ実行するとなると動けないものです。
この手のサービスは伝統的に秋葉原が鉄板。
高田馬場でウけるかどうかは分からないのです。
同業他社・類似業者より踏み込んだからこそ稼げたのだとおもいます。

JKビジネス起業家たちの今後

これから女子校生(JK)にまつわるビジネスで
喰っていこうと考える人たちがどのような行動に走るのか
見ものだと個人的に思っています。
そこら辺の既得権益に浸っている経営者よりも
商店街に店をひらき旧態依然としている自営業主よりも
相当頭つかっていますからね、あの人たちは。

調べてみると「個室」でお客さんが女子校生の臭いを「嗅いだ」
のが本当の逮捕要因だと勝手におもっています。
ニュースではこの手のサービスに対しての伝家の宝刀
労働基準法違反(危険有害業務の就業制限)が適用されていたようです。

女子校生が着ている服ではなく、着ていた服を
お客さんの目の前に置いて嗅がせる提供形式だったら
どうなっていたのだろうと考えています。
着ていた服を嗅がせていたのは
目の前の女子校生当人が着ていたという証拠になりえます。

「女子校生が着ていたこと」を証明しなければ
サービスにならないわけですから、経営者としては
証拠をお客さんに提示し、証明する手間も省ける都合のよい形式ですね。
合理的です。

JK(女子校生)ビジネスは衰退するのか

グレーな領域に踏み込む人間がいるかぎり、
終わりはないでしょう。
格差がさらに広がりつつあるいまの日本の現状からみても
いままで聞いたことのないようなサービスがでてくるはずです。

また、お金にめがくらんだ大人たちが JK というブランドを
手放すわけがありません。
大金稼ぎを目論む人も女子校生自身も。

「女子校生と話すだけ」をサービスとして提供しているお店も存在しています。
JKトーキングサービスと呼ばれるもので、上記のJKコミュ店も本来は
会話を主なサービスとしているので、JKトーキングサービス店と
呼べるかもしれません。
しかし、あるお店では「JKトーキングエステ」として、
会話意外のサービスは提供しないでいまも運営をつづけています。
後手後手にまわって上からの指示や、問題が発生してから
対策をとるのがお役人。
今回も経営者逮捕も手入れリストのなかの 1 件でしかないのでしょう。

そのうちJK(女子校生)と喋るだけで摘発されるかもしれませんね。

結局はお上の気分しだいというオチで締めさせて頂きます。
ありがとうございました。

補足

「JKコミュ」とは JKコミュニティー の略称。
女子校生との交流を売る商売を指しているようですね。
交流:会話(トーク)・頭なでなで・髪クンクン・体臭を嗅ぐなど。

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