ヒキ日記1

11月は一度も更新できませんでした。
なのに、uuもpvもいつも通りでびっくりクリスマス。
ありがとうございます。

穴を埋めるだけで一生を終えるのか

実家・親族も貧困家庭ヒキのあるあるのひとつとして、
「お金を稼いでも借金の返済に充てられる」というものがあります。
自分でこさえた借金ではりません。親や親の親がつくった借金です。
自分(子)を守るため、家を守るための借金であれば別にかまいません。
家族として協力するのは当たり前です。しかし、大抵は代々続いており、
理由が定かではない借金や、親のギャンブル・酒代で形成された借金です。
つまりは、お金を稼ぐというプラスの行為をしても大きなマイナスを
埋める為に当てられます。自分の意思とは無関係に。

僕はもうすぐ30歳になるというのに車の免許を持っていません。
車ではなく普通免許を持っていないのです。
なにせ田舎ですので、成人した人間は普通免許を持たないと人と認められない
環境でありこのままではひきこもり以前に人間失格となる可能性がある。
だからこそ貧乏ヒキにはヘソクリが重要。
なぜなら、貧困家系に育った親はお金が入ったらすぐに借金に充てます。
ぎりぎりまで借金を待ってもらい、手元に残ったお金でお金を生もうとする
意思がない。気持ちがない。発想がない。概念があることさえ理解できない。
そうです。家に与えるお金とは別にお金を持つことこそが貧乏ヒキ脱出の
糸口。しかし、環境によっては無駄に終わります。

と、いうのも最近元父がまたトラブルを起こし20万必要になり、
さらに母の手術代 11万+入金費を払わなければならない展開となりました。
さらにには月に2、3万円しか家に入れていない姉が発狂。
母に貸していた金を返せと騒ぎ出し、僕が肩代わりする羽目に。
しかし、母が姉から借りていたお金の理由の一部は姉の食事代。
30代なのに自分で料理も作らずにこれです。
母の借金返済催促による姉の発狂により、うつを抱えていた母の
容態も悪化。間接的に僕の家事の負担も増加。また家事に費やす
時間が増えたことにより商売に費やす時間も減少。
レスポンスが遅れたため、いくつか契約を見逃してしまいました。

穴ですね。
大きな穴を埋めている気分です。
穴をようやく埋めて、「さぁ、こんどは砂山を作ろう(盛ろう)」と
するときに自分とは関係のないところで穴が発生。いや穴ができていた。
それも環境・雰囲気によって自分が埋めろと促される。

貧乏を幼少から長く経験した方ならよく分かるでしょう。

よく「貧乏なのは自分のせい」と、のたまう方がいます。
しかし、この一文で「あ、この人は分からない側の人間だな」と理解できます。
本当に貧乏を体験した人ならたった相手のたった一言だけで
相手が貧乏かどうかを見極められる時があります。

辛気臭くなりました。

配られたカードで戦えといっても
カードに何も書かれていない人間もいるということです。

僕でもまだ全体的に見ればましなほうですからね。

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