低スペ引き篭もりの起業記録 1

ひきこもり起業記録

うーん、不調です。
僕は引き篭もりでなおかつ気分の波があります。
なので何も手がつかないときには何もできないという欠点を
抱えながら仕事をしている状態。
不調時にメールチェックをせず 8 万円の売り上げをみすみす
逃したことだってあります。商売人としたら下の下でしょう。
脳が考えてくれていても体がついていけない。
アニメをみるのさえおっくうなときだってあります。

そしてそんな底辺である僕をいつも悩ませるのが「お金の獲得方法」です。
どんなことをしていても商売・お金の事柄が脳裏に思い浮かべてしまいます。

「どうやって稼ぐか」「どの商売が狙い目か」
「引き篭もりでもできる仕事はないか」「もっと効率よく稼げないか」
「提供しているサービスの料金を上げてみるか」「出稿してみるか」
「依頼が 1ヶ月も来ないサービス・サイトを売りに出すか保有しておくか」
「外注スタッフの動きをはやくするには」等など、
テレビをボーッとみていもトイレの個室でも寝入る寸前にも常に
考えてしまうのです。

原因ははっきりしています。それは僕が定職に就いていないからです。
「この行動をとればお金がもらえる」という金脈経路ルーチンワークの
恩恵に浸れていないからです。
就職すれば上から決められた仕事を黙々とこなさければなりません。
理不尽な事もあるでしょう。しかし、自分が実際にお金を発生させない
行動をとっていたとしてもお金がいただけるという利点があります。
うまく人に仕事を押し付けたり手抜きをすることだってできます。
驚くべきことに毎月一定のお金が貰えます。
正社員経験がなくいきなり起業した僕には驚くべきことです。
苦学生としてアルバイトはしていましたが、金額と身分保障、
そして権限がまったく違います。
数十万円の額、一定の社会人として生きていけるだけのお金をもらえるのですから。

定職に就かないの人がアホみたいに思えてきます。
でも定職に就けない人間がここにいるわけです。
僕なんてどこいっても役に立ちませんからね。

でも、定職につくだけの 1 番のメリットは「お金」だけど
「お金」じゃないような気がしてきました。
何をいってるか僕にも分かりません。
けれど冒頭にあげた僕がいつもしてしまう思考、
「どのようにお金を稼ぐのかをずっと考える」
これをしなくてもいいんですね。
商売人ならあたりまえだろうと言われるでしょう。
でも辛い。好調のときは別に気にしないんです。
メリットがありますから。どんどん良いと思えるアイディアがでてくるので。
反面、いまの僕のような不調時には辛くなります。
精神的にも商売上でも不調時にはもっと。

いまのような状況に陥った経験は何回もあります。
でも頭がいつも「稼ぐ方法」を自動で模索しつづけるのは
疲れます。

僕に体力があって対人恐怖症でもなくIBSの症状がいまより穏やかで
腰が弱くなければすぐにでも就職活動をするのでしょう。
でもできません。
だったら自分で稼ぐしかありません。
たぶんこれから月数万円でも…と、目指して起業をする
引き篭もりの方も僕とおなじような思考癖がつくでしょう。
ほぼ確実に。悪くはないんです。非組織人を選らんだのですから
頭を組織人より違う方面で考えないといけないので、
環境に適応しているのでしょう。
けれどこれ、耐えられる人とそうでない人がいると思います。

商売はうまくいっていたけど就職したり、
サラリーマンに戻る人っていっぱい存在しますからね。
「子共の将来が心配で~」なんて言ってサラリーマンに
戻った人がいますが、これって「稼ぐ方法を 1 日中考える」のが
面倒になったからでしょう。自分に覚悟・自信があれば
戻ったりしません。商売面を強化するはずですから。

副業がうまくいっても結局途中でやめる方も似たようなものです。
毎月安心の固定給がありますので、脳を働かせるのは面倒なんです。
与えられた仕事、業務ができさえすればいい。
先輩から指導されたりマニュアルがあり、金脈をつくる独自の考えを
しなくていいんですから。

日がな 1 日 1 年、いや死ぬまでお金を考え続け、
体験する物事をどうしたら金に化けさせられるのか。
これは商売人脳とも言われておりますが、
僕には結構辛いです。好調時に入れば苦にもならず楽しめるのですけれどね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。