ひきこもりに有益な情報が発信されにくい理由-情報起業家でさえ選ぶ権利はあるということか

1円

お金を持たざる者は相手にされない世の中の常識

ひきこもりが求める情報が世に露出されないのは、
ひきこもりがお金を落さないからでもあります。

資本家階級のひきこもりもいる

隠れネオニート貧乏なひきこもりはとても多い。
だけど、例外な人物は存在しています。
同じ家庭に問題のあるひきこもりかと思っていたら、
「親の遺産で暮らしている」ネオニートの上を行く
資本階級のひきこもりも世の中には生息しております。
現金ではなく、アパート・駐車場を譲り受けて悠々自適な
ひきこもりは意外と多いです。

僕もメールでお話させて貰った機会がありました。
暇なのか掲示板でメール相手を募集しながら、
いかに楽に暮らしているか自慢しておりましたので。

メールをやりとりして判明した事実もあります。
アパート管理は大変だと考えがちですが、
親の背中を幼少期から見つづけているので、
ひととおりの業務内容は自然と覚えているらしいです。
具体的な業務は「優しい師匠でもある」親から教えられるので
修行期間も一切なし。
「マンションの大家は簡単なこと」と言い放ち、
言葉にも余裕がにじみでていましたね。

だってお金もってないでしょ

お札がないのがデフォお金持ちのひきこもりもいる一方、貧乏なひきこもりも
やはり多数存在しております。
基本、にひきこもり・ニートに分類される方々は、お金持っていません。

なので、情報商材のアフィリエイト対象としてもありがたい存在ではないのです。
購入意思を持たせても本人に支払う能力・お金がないので無駄なんですよ。

僕も経験があります。
何もしておらず、なにもできずネットだけで過ごしていたときに、
アフィリエイト・副業サイトを巡っておりました。
あ、これはよさそうな情報商材!
つい、購入ボタンを押した事も何度かあります。
でも、当時はひとつも購入しなかった。
お金を持ってないので。財布にも口座にもないすっからかん。
元々持ってないのに引き出すことできませんよね。
ない袖は振れないってやつです。

むかしは跋扈していたひきこもりを狙ったアフィブログ

ブログで読者をあつめ、アフィリエイトリンクを埋め込みまくって、
情報商材を売る。情報商材アフィリエイトの基本です。
でも、ターゲット(以下、対象)を間違えると収益はゼロ。
いまではほぼ常識ですが、ひきこもり本人を対象にするよりは
親を対象にするのが王道です。

「ひきこもり歴10年の僕にもできたひきこもり脱出マニュアル」
を欲しがるのはひきこもり本人ではなく親なんですね。
どうにも切羽つまった方ならば購入するかもしれません。
だけど、普通はお金をもっている層を狙うのが普通です。

だからこそ、ひきこりの親を狙う

僕は今でこそアフィリエイトとリアルビジネス(便利屋)で
それなりに稼いでいます。失敗は人より多く、予想外の損害を出し
ぼっこぼこにされつづけてもりますけれど。
でも、同じ「ひきこもり」「ニート」
を食い物にする商売はしていません。

「そんなの当然でしょ?」と思われるそこの正直な方。
心のキレイな方こそ警戒してください。
たくさんいるんです。
ひきこもりを「可愛そうな存在」として扱い、
国とひきこもりの親御さんから金を引き出そうとする奴らが。

いまではNPO法人でなくとも「ひきこもり脱出サポート」を
商品としている業者はごまんと存在しております。
肝心の商品はどういうものかというと、脱出ではなく、
就職させるのが目的だったりします。
ひきこもり脱出は就職とイコールにならないのを知らない
時点で分かっちゃいませんよね。

それで費用はとういと 最低30万円。
高級レストランかのようにコースがわかれており、
30万円コース 50万円コース 100万円コース。
これはいわば出費する額によって脱出成功率が変化すると宣伝してるんですね。
でも、詐欺師がはびこるネット世界に慣れていない親は払ってしまう。

特に、子がひきこもりになったのは自分の教育が悪かったからと
思い込む親は危険。すぐ払っちゃう。
変なおばはんが主宰する座談会にも行っちゃって洗脳もされちゃう。
子より親がお金を持っている。
なので仕掛ける業者側も真剣なんです。

騙されないように

僕はひきこもり・ニートの方々を対象として
当ブログを運営しております。

お小遣い稼ぎのアフィリエイト目的ではありません。
ひきこもり・ニートだけではなく、起業に夢見る「無職」「失業者」「転職者」の
方たちをカモしたところでお金にならないのです。

アフィリエイトで稼ごうとする方のなかにはこのような考えを持つ
方もいるでしょう。

「僕はひきこりだ、だからひきこもりの気持ちがわかる。
そうだ!同類を騙して僕だけ儲かろう」

「ひきこもりは世間知らずだから情報商材売りつけてやる」

このような考えならば止めておくべきです。
倫理面から止めているのではありません。
水溜りに釣り糸を垂らしてもサカナは釣れません。

ひきこもりを対象にするより、

  • お金を持て余している富裕層
  • 不労収入に憧れるサラリーマンや主婦層
  • 起業に夢見る大学生

などを対象にするべきなんです。
入り口からすでに間違っています。

見返りを期待できないと判断されている

ひきこもりはお金をもたない。
富ではなく貧。
人脈も狭く細い。
だから有益な情報を与えても見返りがないと思われているのです。
同じひきこもり体験者だったとしても。

ひきこもりを無事脱出し、アフィリエイトや起業して 年収300万以上稼いでいる
元ひきこもりも少なからずに存在しています。
けれど、過去の自分。ひきこもりに対して益となる
情報を届けようとする方はほんの一握り。
どうして?
簡単なことです。
先述した通り。
見返りがあったとしてもたかが知れているひきこもりは相手にしていられないからです。
「ひきこもり」より狙い目の対象者は数え切れないほど存在するのですから。

カモにさえされないのがひきこもり

見返りが少ないと判断されやすいのがひきこもり。
なのでアフィリエイトや情報商材のカモにされにくい。
「ひきこもりの僕でも稼げた」系のアフィリエイトブログでさえ
主な対象者は「ひきこもりでも稼げたのならば俺にもできる」と
思考する主婦やサラリーマンを隠れ対象としているのです。
実際にひきこもり本人に直撃するかのごとく有益な情報を発信する
ブログがすくない理由がこれです。
どこを見ても原因が「お金」につながる嫌な社会です。

しかし、それでもひきこもり本人を狙う情報起業家やアフィリエイターは
ネットの海にいまだ生息しています。
騙されないようにお気をつけください。

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