お客様は逆コナンだバーロー

お客様は逆コナン

お客様は幼稚であるがゆえ努々お忘れなき用

お客様は赤ちゃんです。
赤ちゃんだけと口が達者でときにはねちっこく
ときには暴力的に自論を展開します。

最近、やっかいなお客さんになりそうな人を
1 回のメールで見分けられるようになって来ました。
200文字程度で。

「あ、これ絶対トラブルなるやつーーー」なんて
おもっても無視できないので相談にのります。
のって落とされます。
突き落とされます。

直感で分かります。
文の出だしで理解できます。

「あかんやつやー」

お客は感謝なんてしない

ニッチビジネス初期にはできる範囲のことは
全部無料でしてきたんですよ。
でもね、お客さんは感謝なんてしない。

そりゃちゃんとサービスを提供すれば満足してくれます。
しかし、本心から感謝しているかどうかは別。
無料でサービスを提供しているのに横柄になるお客さんは
ごまんといます。

感謝なんてしません。お金払っているんだからあたりまえ。
過剰なサービスをしてもらってもあたりまえ。
お客さまなんだから一部サービスを無料で受けたって当然。
こんなものです。

僕がニッチビジネスを始める前に読み込んだブログがあります。
ネットショップのノウハウを提供しているブログです。
そのなかで僕がゲキオコ空中元彌チョップした主張がありました。

これです。
主張「お客さんは赤ちゃんだ」

お客さんは商品の知識がないので赤ちゃんと例えたというのとは
すこしちがうんですねぇ。

まず、なにもしませんから。お客さんは。
料金表を書いていてもまず、読みません。流し読みもしません。
規約が書いてあってもほぼ無視します。
コンタクトフォームに書いて欲しい事柄・事項を説明してあっても
書きません。緊急依頼は受け付けてないって注意書きをしても
「はよサービスしてくれ」ってメールが来ます。
よくある質問ページにマジでよくある質問を何十と列挙して回答
していても同じ質問をしてきます。
FAQ・Q&Aページを認識できないんです。
電話受付はしてませんと表記してあっても
「電話したんですけど出てくれませんね?どうしたんですか?」
あはは、サーセン…ってうおぉいっ!

でも、やっちゃうんだ。ドナルドは○っちゃうんだ。

そうです。言いがかり・文句はいっちょうまえです。
無理な要望があり、こちらが善意で無料で商品・サービスを提供したとして
理不尽な言いがかりや文句をつけるのがお客さんです。

逆コナン

コナンなんですね。逆コナン。
精神は幼稚だけど、身体は立派。
そして口だけは達者で生意気。
無料でも感謝しない。
オプション料金はタダだとおもっている。

マクスウェル・サックハイムの三原則に通ずるものがあります。

もう、ほんとうに相手にしてられません。
そのようなやっかいなお客さんを相手にしているより
通常のお客さん、といっても会話が成り立つお客さんは
すくないのでありますが、普通レベルと言っておきます。

その、普通のまともなお客さんを集中的に相手にしていたほうが
利益はあがるんです。
利用料金後の注文は受け付けてないというのに
後から後から追加注文してくるやっかいなお客に対応する
時間をまともなお客さんに費やせば数人対応できる時間が生まれます。

料金も払わないのに口うるさく注文してくるお客に
返信する手間も「費用」が発生するんです。
「費用」「時間」をコスパがわるいお客さんに充てるよりは
会話が通じるお客様に充てるべきです。
料金をはるかに超えた分の作業をなんで無償でしなければならないのか?
それじゃ商売じゃないでしょ?ボランティアじゃん。

しかし、これを防ぐ手もあります。
料金の高額化です。

僕は緊急依頼を受けるときには料金に 3,000~10,000 円加算しています。
すると、サァッっといなくなります。
コスパ最悪のお客さんが。
けれど善意で無料・低料金化するといつのまにか背後にいます。
やだなぁ~こあいな~(ジュンジ風 稲川じゃなく高田)

そうです。文句・注文ばかりつけるやっかいなお客は
甘いものに寄って来ます。
甘い顔をすると図にのるのはリアルもネットも同じってことですね。
まるで成長していない。

ひきこもりは特に注意

特に、ひきこもりの方は注意するべきですね。
「俺は別に優しくない」って言ってもおそらく
あなたは「優しい側」の人間です。
人格的に優れている人物が世間で持てはやされる訳ではないのです。
集団組織のなかで生きていくには人に貧乏くじをひかせるような
こともしなければ生きていけません。自覚がなくても他人に理不尽を
ぶつけています。

まず、ネット上での商売だからと甘く見ていては
社会で汚い手段をつかっても社会人をまっとうしている
やつらに潰されます。

「うわー俺すごい悪巧みしてるー」と、おもっても
他の経営者・自営業者は意識せずにしている事ばかりです。

普通の人間が意識せずにしている他人に迷惑をかける行為を
許容できないからこそ、ひきこもり・ニートとして世間さまと
距離をとっているんです。

もう「悪に染まってやる」くらいの意気じゃないと戦えないですよ。

優しい人は。

高額料金化が進むかも

もうね。コスパの悪い客にかまってるほど余裕のある社会では
なくなって来ているのかもしれません。
低料化=クレーマーを呼び寄せる
このような図式になってきています。
しかし、仕方がないのかもしれません。

商品・サービスにお金を払わない人間はお客さんじゃありませんし、
相談メールだけしてアドバイスをもとめる人間は人生の簒奪者です。

お金を払ったとしても料金分以上のサービスを過剰に求める
お客さんは害をもたらします。
薄利多売の大手企業ならまだしも、ニッチ・スモールビジネスを
しているだけの自営業には害悪にしかなりません。

こちらだってお客さんを選ぶ権利はあるんですよ。

追記

僕はいまとあるニッチサービスに尽力しております。
そこで色々な方、とくに成人の社会人の方の相談にのっているんです。
しかし、そのほとんどが「てにおは」をうまく使い分けができない。
さらに主語が抜けていたり、質問のような文章を送り、何が言いたいのか
わからない方がほとんど。さらにはサービスの一部を任せている
外注さんも「報告」ができていない。
と、いうわけで皮肉なことに正社員経験がいちどもなく、
ブルーカラーワークしか経験したことのない僕が報告の書き方を
教えるします。「作業した日・時間はできれば記してくださいね」と、
社会の荒波を生きてきたであろう 50代男性にそれとなく促す。
なんだこれ? おかしいぞ。

この文章を読んでいる方ならおわかりの通り、僕は文章がうまいわけでは
ありませぬ。それどころか推敲もしないで記事をあげあげしちゃう人間です。
それなのに僕より意味不明で読み取りにくい文章を書く社会人がごまんといるんですよ。

あれですね。組織人としてのライフハック(処世術)だけでうまく
渡ってきた人が多いんでしょうね。実務遂行能力とは別に。
もしかしたら、彼・彼女らは仕事ができる2割におんぶしてきた
8割の人たちなのかもしれません。

しかし、組織に寄生することもできないやつーーー(笑)。
僕です。
そしてたぶんこれを読んでいる自分に嘘をつけないあなたかもしれませぬ。

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