グレービジネスには二つの種類がある

グレーゾーンビジネスは境目をあるくこと

法的グレービジネスはおすすめしません

グレーな領域に踏み込めば学歴・能力・事業運営手腕が
なくても片手間で稼げます。
しかし、法律スレスレを狙うのは一般人にとってはご法度です。

グレービジネスには二つある

グレーゾーンビジネスにはふたつあるグレーゾーンビジネスをしてきた、
一般人である僕の考えを述べておきます。
グレーゾーンビジネスには「倫理的グレーゾーン」と
法律グレーゾーン」とのふたつがあるんです。
倫理的グレーゾーンは
「いやいやこれは自分でやらなければだめだろう」と、
世間の人々が批判するものにあたります。
宿題代行業もこれにあたりますね。

「私文書偽造だ!違法だ!」との批判がありますが、
私文書偽造にあたらないようにしているからいまだに
宿題代行業者が存続しているのです。
まっとう?な宿題代行業者は違法にならないノウハウを
フィクサー的役割の人物から買い取るか、分け与えられて
開業しています。

もちろんいきなり宿題代行業者になる大学生もいます。
というかいました。
ほぼ他業者の真似をしている者もいれば、
法律を熟知して宿題代行を受け付けている者も存在します。

また、今年の夏は前代未聞なほど宿題代行業者が
注目をあつめ、新規業者がひと夏で30 近く急増しました。
ホームページを所有せず、SNSアカウントで宿題代行を
受け付けている個人も含めばそれ以上でしょう。
その興隆ぶりに尾木ママも黙っておれす、
ブログで批判したほどです。

なぜ、宿題代行業者が急増したか?

宿題代行業者が増えた原因モラルが低下してきたという理由もあります、
また、不景気で一般庶民が苦しみのなかわずかな
収入を補おうとはじめたとの意見も納得できます。

ただ、倫理的グレーゾーンビジネスのセオリーとして
儲かると認知されればこぞってひと稼ぎしたい者たちが
参入してくるのです。 それも簡単に。
認知されればされるほど参入者が多くなるのは必然です。

モラルの低下だとか、高齢社会だとか
不景気のせいとかの理由はあとづけのようなもの。
宿題代行業は大学生レベルの学力があれば十分に
依頼を遂行できてしまいます。
何年も修行を積まなければ習得できないスキルを
保有していなければできないビジネスではないんです。
だからこそ、Twitterでも気軽に宿題代行業者を
名乗っている大学生が存在しています。

倫理的障壁は乗り越えるのが容易いのですね。

ただ、批判がとても多い。
実態を知らず、理解もせずに一方的に叩く人たちがいます、
しかし、その行為自体が倫理的グレーゾーンビジネスを
する人間にとっては有利に働くことを知りません。

宿題代行サービスでもそうでしたね。
今年の夏は加速燃料が良いタイミングで投下された
ので例をみない躍進ぶりをみせました。

尾木ママ宿題代行サービスに言及

正確にはテレビで話題になってから尾木ママが言及した流れですね。

夏休み前半で、ある番組で宿題代行サービスが紹介され
話題となりました。ただ、ネットユーザーにすこし広まっただけ。
まだまだ認知度は高くありません。
しかし、 各局が夏休みのネタ不足がどうかは知りませんが、
こぞってとりあげました。 これに反応した形で尾木ママが
宿題代行サービスをブログでとりあげ批判をしました。
尾木ママが言及したのは夏休み後半。
これで一気にいままで宿題代行サービスを知らなかった層にも
届いたのでしょう。
それに時期が良かった。
なにせ夏休み後半の出来事です。
宿題代行業者の稼ぎ時に教育評論家で高名で有名な
尾木ママが言及したのですから認知度は一気に高まります。
結果、宿題代行の依頼を拒否するほど依頼を抱えた
代行業者が生み出されたのです。

参考:宿題代行業者 3社連続で「手一杯で受けられない」との回答

合法と違法の境目を歩く人々

グレーゾーンビジネスは境目をあるくこと

Boundary line of the sky and clouds / haru__q

いっぽう、法律スレスレのグレーゾーンビジネスはどうか。
※ここでの法律スレスレとは宿題代行業よりも違法ラインに
迫ったビジネスを指しています。

グレービジネスといえばやはり、旬は過ぎましたが
脱法ハーブビジネスですね。
これも薬事法にくわしい人間が裏にまわって
「この成分が入っているクスリはやばい撤去しろ」
なんて助言しています。
店長も兼ねているでしょうが儲けている人間は、
裏にまわりますし、すでに脱法ハーブビジネスからは
手を引いているでしょう。

いままでは見過ごされてきたのですが、
脱法ハーブによって引き起こされた重大な
事故が起きて、ようやくお上も動き出していますからね。
この時点で脱法ハーブ売ろうとしても儲けられないでしょう。

平成26年4月1日より指定薬物の所持・使用等が禁止になります
平成26年4月1日より指定薬物の所持、
使用、購入、譲り受けが新たに禁止されます。
違反した場合、3年以下の懲役又は300万円以下の
罰金又はこれらが併科されます。
引用:厚生労働省

違法スレスレの領域での商売は刑務所とシャバの
境目の塀を歩いているようなものです。
どちらに転落するかはわかりません。
特に後ろ盾もなく、知識もないのに参入して
無事に一儲けできる人間はすくないでしょうね。
お上の気がかわっただけで犯罪者となるのが
日常茶飯事な領域に向かうことはリスクが大きすぎます。
妻帯者や子共がいる人間にとってはリスクだらけでしょう。
失敗したら未来がうばわれるのと同義ですからね。

違法スレスレのビジネスは一歩間違えば犯罪者です。
だからこそ、一般人にとってはご法度なのです。

追記

倫理的グレービジネスは探せば意外と見つかります。
謝罪代行もいわば倫理的グレービジネスであると言え
ますが、以前は便利屋業界界隈だけで知られていたものでした。
テレビで話題となってようやく
「人に代わりに謝って貰うとは非道徳的だ」との声があがってきたのです。
見えるものだけ批判する。
見えないものは批判できないので仕方がないですね。

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