アフィリエイト記事外注と屋号を掲げての外注との違い

納期・期限がないのがアフィリエイト

仕事を取ってきて外注する。
紹介料をとる仲介業をはじめようとする方はご注意ください。
アフィリエイトの記事外注とは難易度が違います。

お客が介在しているかどうか

アフィリエイトで思うように稼げないので、仲介業を始める方がいます。
ウェブ作成業者と提携して、仕事だけ持ってくるような受注専門の方とかですね。
でも、アフィリエイトの記事外注と同じような感覚で実行すると痛い目に遭います。
なぜなら決定的に違う点があるからです。

アフィリエイトの記事外注と仲介業の違い。
それはお客さんの介在がないことです。
自分以外にも納品対象がいるかどうかの違いとも言えます。

某アフィリエイター「いやいやまたれよ。読者さまこそが見込み客であるぞ。
そしてアフィリエイト広告経由で商品を購入してくれるお方こそがお客様ぞよ」

と、いう論もあるでしょう。しかし、まるっきり違います。

記事外注はお客様から急かされることはありません。
納期がないのです。納期があるのは外注先だけ。
窓口としてでも、屋号を掲げている場合、責任はあなたに及びます。
丸投げ紹介したとしてもです。

一方アフィリエイトは営業の丸投げが可能。
お客様との連絡も必要ありません。
何回も何回も連絡をとりあって商品提供までの時間が必要ない。

例えば探偵のアフィリエイト広告。
お問い合わせ時点でアフィリエイター側は収益が発生します。
けれど探偵側はお客さんと何回もやりとりをして依頼にこぎつけます。
顧客獲得です。
アフィリエイター「おれッちそんことたぁしらねぇよ」
ではありません。

広告出稿側の探偵が儲からなければ報酬も支払うこともできないのですから。

お客さんが介在すればいろんな問題が発生します。
お客(依頼者)は7日以内に納品しろという。
いくら事前に「納品までには14日かかります」と説明しても無駄です。
依頼者はそんなこと知らないし、知る必要もないし、あなたの事情なんて理解しない。

依頼を落とせないあなたは急いで外注先との日程調整をはじめます。
そこでなんとか7日以内の納品可能な外注先を見つけ、相互連絡をとります。
商品完了間近、納期まであと1日。しかし、いきなり外注先が
「あと、3日必要です」との連絡。
あなたは事態解決のために奔走することになります。
それこそ、ずっとメールクライアントを立ち上げたまま
パソコンにへばりつくことに・・・。

でも、提供商品によってはリカバーできない可能性があります。

「おれはそんなミスはしないぜ。そんなときのために外注先を2つ確保し、
一方の業者は話を通し、待機状態にしておくぜ」リバースカードオープンッ!

誰もが考えることです。しかし、うまく行かないのが現実。
知り合いではないのですから、「準備をさせるだけ」でも
お金が必要なのが商売です。

待機状態にしておくにも金銭が必要。
だからこそ納期であたふたしている人間が日本中で溢れています。

アフィリエイトだと「責任」が薄いです。
責任の所在のほとんどは出稿会社に向きます。
だからこそ、嘘の口コミや自己判断ランキングサイトがごまんとあるのです。

意識が高いアフィリエイターだと、
「ブログで紹介する商品にはこだわっているし、自分が購入したものだけ紹介している」
と反論がありそうですが、そのような「責任」ではありません。

匿名可能なアフィリエイト活動と、社名・屋号を掲げての商売。
客観的な責任のありかがまったく違います。

誰からも監督されない、急かされない記事外注と同じ感覚で
仲介業を始めてしまうと痛い目に遭います。

アフィリエイトは責任を負う機会がほとんどなく、気楽です。
※あくまで提供する側として気楽。
「アフィリエイトは稼げるまでしんどいから気楽じゃない」との反論は的外れです。

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